学会誌
VOL.21(2020年度)全文公開
学会誌『チャイルド・サイエンスVOL.21』2021年3月発刊
日本子ども学会発行、A4・64ページ
もくじ
● 論考想「子どもたちにとってマスクとは」
原島 博(東京大学名誉教授)
●コロナ禍でも母子の“thrive”を目指す出産ケア―日本と欧米の比較より―
福澤利江子(筑波大学医学医療系助教)
●アフターコロナ時代における教育データの利活用とその可能性
緒方広明(京都大学学術情報メディアセンター教授)
●コロナ禍における中学生の学習―休校は家庭環境による教育格差を広げたか―
木村治生(ベネッセ教育総合研究所)
●コロナ禍の保育―感染症対策と保育内容の両立を目指して―
小谷宜路(埼玉大学教育学部 附属幼稚園)
●コロナ禍の中でつながる―今まで大切にしてきたことを継続する取り組みとこれから大切にしていきたいこと―
庄司みゆき(まちの保育園 吉祥寺)
●〈講演採録〉AI・子ども・創造する心―人間社会を豊かにするAIと「子ども学」
竹林洋一(静岡大学創造科学技術大学院特任教授/みんなの認知症情報学会理事長)
●〈トピックス〉精神疾患のある親と暮らす子どもたちを応援する
細尾ちあき・北野陽子(NPO法人ぷるすあるは)
●サテライトポスターセッション抄録
●保育士養成校における障害児者施設実習後のイメージ変化に関する質的分析
高橋利恵子、菅原麻帆子、菅井裕行
●森のようちえんの遊びで観察される「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」の特徴
吉澤英里、薮田弘美、前川真姫、安久津太一
●第17回子ども学会議(学術集会)のお知らせ/投稿論文部門 原稿募集について
●投稿論文部門 原稿募集について
頒布価格(送料込み)
1700円(送料・税込)
※学会員の方には自動的に1冊届けられます。(2006年度より)
※書店では購入できません。
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