学術集会

第17回 (2021年10月)

テーマ

子どもらしさって、なあに?
ぼくらしさ・わたしらしさを知っている?

開催日 2021年10月23日(土)・24(日)
開催方法について 会場での参加とWEBによる視聴が選択できるハイブリッド開催方式で開催します。
なお、今後の感染拡大によっては、会場での開催を変更する可能性があります。開催方法に関する最終決定は9月25日までに決定し、学会ホームページならびに参加申込者にご連絡します。予めご了承ください。
会場 滋賀県立大学(滋賀県彦根市)
JR南彦根駅から臨時バス有(予定)
http://www.usp.ac.jp/campus/acs_map/
大会長 高塩純一(びわこ学園医療福祉センター草津)
参加費 学会員 4,000円、一般 5,000円、学生会員(ポスター発表あり)3,000円
学生会員(発表なし)・一般学生 1,000円
高校生以下、当事者、市民公開講座参加者は無料(ただしオンライン参加のみ)
参加費振込先 滋賀銀行グリーンヒル出張所 普通口座298455
第17回子ども学会議(ダイジュウナナカイコドモガクカイギ)
参加申込フォーム こちらからお申込みください。
★申込完了メールは届きません。当日のご案内等は別途メールが届きます。
ポスター発表について 8月31日をもって締め切りました
事前申込み受付期間 ポスター発表申込締切:8月31日
参加申込締切:9月30日→10月8日まで延長しました
参加費振込締切:発表者は8月31日、それ以外の方は10月8日


● 開催趣旨 ----------------------------------------------------


 第17回子ども学会議は、滋賀県立大学にて開催されます。本学術会議を企画・運営する「びわこ学園医療福祉センター草津」は、1963年に日本で2番目に設立された重症心身障害児(者)施設で、今年で58年目を迎えます。びわこ学園の創設に尽力された糸賀一雄は「この子らを世の光に」という言葉を残しており、これは「この子らに世の光を」という慈悲の言葉ではなく、この子らこそが光り輝く光そのものであることを意味しております。
 また初代びわこ学園園長 岡崎英彦が残された『本人さんはどう思てはるんやろ・・・』『熱願冷諦』(熱心に願いを求めると同時に、願い求める対象を冷静に観察し本質を明らかにすること)という言葉は、現在もびわこ学園職員の心得の基本としております。
 本学術会議のテーマは、「子どもらしさって、なあに? ぼくらしさ・わたしらしさを知っている?」―身体に不自由のある子どもたちの支援を通して発達とは何かを考える―です。
身体に不自由のある子ども たちの生活世界を視座に置きながら、子どもたちの発達をどのように捉え、支援していくのかを考えてみたいと思います。加えて、当事者や家族から見た支援者の姿も語っていただくことでより掘り下げて討議が出来ればと考えております。
 多様性や共生社会が求められる今だからこそ研究と現場をつなぐことが必要であると考え、当事者・家族・臨床家に加え現象学・生態心理学・工学など分野を超えて討議ができる自主シンポジウムも企画いたします。
 市民公開講座では、当事者家族の視点から見えてくる課題、今の社会で生きにくさを感じている子どもたちのSOSと2つ準備しております。皆様にお目にかかれることをスタッフ一同楽しみにしております。

大会長:高塩純一(びわこ学園医療福祉センター草津)



● 第17回 子ども学会議 プログラム(予定)-------------------------------


【1日目】10月23日(土)

10:00~ 開会式 ホール
10:10~ 大会長講演「障害のある子どもたちへのPlayful Approach」
高塩純一(大会委員長・びわこ学園医療福祉センター草津)
 
11:00~ 教育講演「福祉の思想」
渡部昭男(元神戸大学発達科学部教授)
司会:口分田政夫(びわこ学園医療福祉センター草津施設長)
12:00~ 昼休み  
13:00~ 会員総会  
13:40~ シンポジウム「子どもと環境をどのようにつなぐのか」
鯨岡 峻(京都大学名誉教授)
細田直哉(聖隷クリストファー大学准教授)
山口和也(社会福祉法人ウイング)
天田美恵(滋賀県立小児保健医療センター作業療法士)
桐山伸也(静岡大学情報学部准教授)
座長:岸本眞(宝塚医療大学 和歌山保健医療学部教授)
 
16:00~ ポスターセッション  


【2日目】10月24日(日)

09:00~ 特別講演 「涙も笑いも、力になる」
副島賢和(昭和大学大学院保健医療学研究科准教授)
司会:高塩純一(びわこ学園医療福祉センター草津)
10:40~ パネルディスカッション「早期電動移動機器使用が子どもたちの発達に及ぼす影響」
西島和秀(聖ヨゼフ園作業療法士)
篠原 勇(与謝の海支援学校教諭)
安田寿彦(滋賀県立大学工学部教授)
濱田知加(当事者の親として・保健師)
コーディネーター:船橋篤彦(広島大学大学院講師)
10:40~ 自主シンポジウム
12:00~ 昼休み
13:00~ 市民公開講座 クロストーク「重い障害のある人の親とともに考える支援のあり方」
児玉真美(日本ケアラー連盟代表理事)
木下 真(福祉ジャーナリスト・日本子ども学会事務局長)
14:40~ 市民公開講座「子どもたちからのSOS」
悠々ホルン
司会:松嶋秀明(滋賀県立大学教授)
16:00~ 「これからの障害児支援を考える」
榊原洋一(日本子ども学会理事長・お茶の水女子大学名誉教授)
16:30~ 閉会式
 
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第17回日本子ども学会 サテライトポスターセッションを開催しました
2020年10月開催予定だった第17回日本子ども学会は、新型コロナウイルス感染症蔓延に伴い2021年に延期されましたが、オンラインでポスターセッションのみを下記の要領で開催しました。
 
日時: 2021年2月7日(日) 13:00~16:30
開催方法: Zoomによるオンライン開催
ポスター演題31編を、1演題5分のプレゼンテーション。
当日のプログラム(予定)(PDF)   演題抄録集(PDF)
質疑応答の時間は設けませんが、ZoomのChat機能、GoogleDocs機能を使って質問出来ます。
ポスター掲示: 上記とは別に、プレゼンテーションのスライドをDropBoxで掲示
参加申込: 申し込み受け付けは、終了しました。
参加資格: 日本子ども学会の非会員の方も参加できます。学会ホームページのURL、申込用のURLの情報をお知り合い等にぜひお知らせください。
参加費用: 無料です。  
 
 

以上

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