日本子ども学会について
沿革
2002年 | ||||
4月 |
「CRN子ども学研究会」発足 | |||
2003年 | ||||
3月 |
『子ども学研究会Report2002』発刊 | |||
7月 |
学会設立発起人および設立賛同人の呼びかけ > 設立趣意を読む | |||
8月 |
学会ホームページ開設 | |||
9~11月 |
学会設立懸賞論文を募集 | |||
11月 |
白百合女子大学にて「設立総会」を開催 | |||
2004年 | ||||
4月 |
(株)国際文献印刷社内に学会事務局を設置 | |||
4月 |
会員募集開始 | |||
7・8月 |
チャイルド・サイエンス懸賞エッセイを募集(2007年まで年1回募集) | |||
8月 |
『チャイルド・サイエンスVOL.1』発刊(以降、年1回発刊) | |||
9月 |
早稲田大学にて「第1回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2005年 | ||||
2月 |
白百合女子大学にて「第1回子ども学研究会(研究部会)」開催 | |||
9月 |
東京大学にて「第2回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2006年 | ||||
9月 |
甲南女子大学にて「第3回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2007年 | ||||
9月 |
慶應義塾大学にて「第4回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2008年 | ||||
9月 |
奈良女子大学にて「第5回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2009年 | ||||
1月 |
シンポジウム「子どもの好奇心は教育を超える」(総合研究大学院大学と子ども学会が共催) | |||
9月 |
理事会設立(第1期役員) | |||
9月 |
お茶の水女子大学にて「第6回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2010年 | ||||
10月 |
川越市市民会館にて「第7回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2011年 | ||||
10月 |
武庫川女子大学にて「第8回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2012年 | ||||
10月 |
JST東京本部にて「第9回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2013年 | ||||
10月 |
岡山県立大学にて「第10回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
10月 |
役員改選(第2期役員) | |||
10月 |
創立10周年記念国際シンポジウム「子どもの福祉と権利」開催 | |||
2014年 | ||||
9月 |
白百合女子大学にて「第11回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2015年 | ||||
10月 |
甲南女子大学にて「第12回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2016年 | ||||
10月 |
静岡大学浜松キャンパスにて「第13回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2017年 | ||||
4月 |
2017年度より学会誌が年2号発行になる | |||
10月 |
IPU・環太平洋大学にて「第14回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
10月 |
役員改選(第3期役員) | |||
2018年 | ||||
11月 |
同志社女子大学にて「第15回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2019年 | ||||
8月 |
「日本学術会議協力学術研究団体」に指定される | |||
10月 |
首都大学東京 南大沢キャンパスにて「第16回子ども学会議(学術集会)」開催 | |||
2020年 | ||||
7月 |
第11回子ども学カフェ「AI・子ども・創造する心」オンライン開催 | |||
10月 |
滋賀県立大学で予定されていた第17回子ども学会議(学術集会)は1年延期となる | |||
2021年 | ||||
2月 |
第17回日本子ども学会サテライトポスターセッションをオンライン開催 | |||