研究会情報
2023年度
第20回大会となる2024年度の学術集会(2024年9月21日、22日・青森県八戸市)は
東北での初めての開催となります。
東北を代表する祭りから、八戸えんぶりとナマハゲを題材とし、それぞれの祭り開催時期に合わせて、子ども学コロキウムを企画しました。(企画詳細はこちら)
第1回(2023年12月23日13時~)
「子どもの発達から考えるナマハゲ」
チラシはこちらからご覧ください
●当日研究会のレポート(PDF)●
●【動画】当日研究会の様子●
第2回(2024年 2月18日13時~)
「八戸えんぶりから考える子どもと祭り」
●当日研究会のレポート(PDF)●
・八戸えんぶりから考える子どもと祭り(安藤寿康)
・正月予祝行事(田遊び)が子どもたちに見せるもの(山崎敬子)
●【動画】当日研究会の様子●
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【第2回テーマ】八戸えんぶりから考える子どもと祭り
【登壇者】:
齋藤 信哉 (八戸市 教育長)
山崎 敬子(玉川大学芸術学部非常勤講師・学習院大学さくらアカデミー講師)
安藤 寿康 (慶應義塾大学 文学部 名誉教授)
※13:00~ 新組えんぶり組に舞をご披露頂きます
※2月17日(土)から八戸えんぶり開催中
【場所】: 認定こども園八戸文化幼稚園
【参加費】: 無料
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【第1回テーマ】子どもの発達から考えるナマハゲ
【登壇者】:
五十嵐 祐介(男鹿市観光文化スポーツ部文化スポーツ課(文化財担当)副主幹)
太田 圭 (男鹿市観光文化スポーツ部文化スポーツ課(文化財担当))
安藤 寿康 (慶應義塾大学 文学部 名誉教授)
瀬尾 知子 (秋田大学 教育文化学部 准教授)
【場所】: 秋田大学 教育文化学部 3-145番教室
【参加費】: 無料