研究会情報
2024年度
地域社会における絵本の可能性とは(子ども学コロキウム@東北)第20回大会となる2024年度の学術集会(2024年9月21日、22日・青森県八戸市)は
東北での初めての開催となります。
昨年度は東北を代表する祭りから、ナマハゲ(第1回)と八戸えんぶり (第2回)を題材とし、それぞれの祭り開催時期に合わせて、子ども学コロキウムを企画しました。
(企画詳細はこちら、報告はこちら)
本年度は第3回子ども学コロキウムとして「地域社会における絵本の可能性とは」を下記のように開催します。どうかふるって現地に赴いてご参加ください。
第3回(2024年8月3日 10:45~)
テーマ:「地域社会における絵本の可能性とは」
※チラシはこちらからご覧ください。
※研究会レポート(PDF)はこちら
※研究会動画はこちら
----------------------------------------------------------
【第3回テーマ】 地域社会における絵本の可能性とは
【登壇者】:
髙橋 智子 (八戸文化幼稚園 絵本専門士)
小屋 美香 (育英短期大学 教授 絵本専門士)
油川 育子 (八戸文化幼稚園 園長)
油川 さゆり (玉川大学 助教)
仲本 美央(白梅学園大学 教授)
【場所】: 認定こども園八戸文化幼稚園「えほんのおうち」
【参加費】: 無料
申込はこちら(締切:7月25日)
※対面ならびにオンラインにて開催予定。学会員以外の方もぜひご参加ください。
----------------------------------------------------------